千年和菓子

和菓子のルーツは、フルーツ!?

ユネスコの世界文化遺産に「和食」が登録され、日本の食文化が世界的に注目されていますが、「和菓子」もその食文化を代表する分野のひとつといえます。食べるのが惜しいくらいの美しい造形、上品な甘さ、これらの伝統を支える洗練された職人の技の数々、こうした「和菓子」の世界のルーツを考えるうえで面白いエピソードがあります。菓子という漢字をよく見て下さい。実は「菓子」という言葉は、「果子(=くだもの)」から来ているといわれているのです。その昔、天皇の命を受けて、遠く不老不死の理想郷にあるという伝説の木の実「ときじくのかぐのこのみ」を探しに旅立ち、苦労の末持ち帰ったものの、天皇はすでにこの世を去ってしまったため、墓前にお詫びして木の実を捧げ殉死した田道間守(たじまもり)という人物の伝説が残されています。この伝説の木の実が橘(かんきつ類のフルーツ)であり、田道間守は菓祖神(お菓子の神様)として今なお信仰されているのです。いわゆる人工的に調理された菓子が登場するまでは、自然の果物が珍重されていたという訳です。たしかに、現在でも「食後のデザート」といえば、果物かお菓子の両方を意味している場合が一般的ですね。日本の「和菓子」のルーツに縁の深い神様は、実はフルーツの神様でもあったのです。

和菓子の知識あれこれ

和菓子には生菓子・半生菓子・干菓子があります。生菓子にはもち菓子・蒸し菓子・焼き菓子・流し菓子などの種類があり、もち菓子は大福やおはぎなど餅米・うるち米・加工品とおもな材料としたお菓子です。蒸し菓子はかるかん・ういろうなど調整生地を成形して蒸しあげてつくられたものをいいます・焼き菓子は焼く方法によって平なべ・オーブン・流し込みなどに分けられ、どらやき・金つばは平なべにあたり、オーブンは栗饅頭やかすてらをいいます。流し菓子はようかんや水ようかんなど、寒天・砂糖・餡をその主原料として流動状の生地を型に入れて成形するお菓子をいいます。近年はこれまで一般的だった寒天からカラギーナンやペクチンといった天然高粘質物をつかったものが増えています。半生菓子は最中やかのこが其れにあたり、別々に調整したせいひんやその他のものを組み合わせて造形したものです。ねり菓子は各種の応用・仕上げをした製品を組み合わせ日持ちを良くした物をいいます。きんぎょくやようかん、ぎゅうひなどをいいます。干菓子は打ち菓子・押し菓子・掛け菓子・焼き菓子・揚げ菓子のかりんとうなど等あがり、あられやせんべい・豆菓子なども和菓子の分類にあたります。

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2015/6/18 更新

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